農薬不使用・有機栽培で育てられた奇跡の田七人参、白井田七を飲み始めました。
なんだか人の名前みたいですが、開発者 白井博隆さんが完全無農薬で育てた田七人参から作られたサプリメントのことなんです。
「白井田七」の内容成分は98%が有機田七人参、つなぎとしてわずか2%の有機玄米で粘着、打錠されています。
そのためか、自然のままの大地のような深い土の香りと、ショウガやウコンのような根茎のスパイス特有のつんとした、鼻の奥まで刺激するような独特の香りも感じられ、いかにも滋養強壮によいということが嗅覚からも伝わりました。
* … * … * … * …* … *
そもそも田七人参とは・・・
* … * … * … * …* … *
中国・明の時代の薬学書「本草綱目」には、田七人参の主な効用として、血液をさらさらにし、血の巡りをよくすることで身体本来の機能を正常化する作用があるとされています。
体内の循環が原因となっている冷え、むくみ、更年期障害などの女性特有のつらい症状にも、強い味方となってくれます。
ウィキペディアで探してみると、「サンシチニンジン(三七人参)」の別名の一つとして、見つかりました。
ちなみにもうひとつの別名「金不換」は、金に替えられないほど価値が高いという意味に由来します。
昔から万病に効果のある貴重な漢方薬だったので、国外に輸出するのも禁止されていたようです。
そんな貴重な田七人参ですが、現代の中国では農薬と化学肥料たっぷりの農薬栽培が主流になってしまっており、実家で無農薬野菜やリンゴを栽培していた白井さんが愕然とされ、無農薬の有機栽培で田七人参栽培に乗り出したのでした。
白井田七に使用されている田七人参は、雲南省のさらに奥のベトナムやラオス国境の近く、人里離れた標高2000mの高地で大切に育てられています。
「白井田七」にはホルモンバランスを整えるサポニンが高麗人参の約7倍、睡眠サポート成分のギャバやアミノ酸も豊富に含まれています。
しかも漢方系なので副作用の心配はほとんどありません。
サプリメントは飲みやすい小さめサイズ。
体調にあわせ、一日4~8錠をお水やお湯で飲みます。
貴重なものですので、akiは最初は毎日でしたが、今は気になったときだけ4錠を飲むようにしています。
賞味期限も2年半も先なので安心です。
幼き頃からの冷え性ですが、すぐに冷たくなりやすい手足が今はぽかぽかになりました。
末端まで新鮮な血液や酸素が行き渡っているためか、なんだかお肌の調子もよく、頭もすっきりしている今日この頃です♪
「お客様のお喜びの声」を読ませていただくと、40代以降の男女で、飲み始めてだるさがなくなったという方が多いようです。
ほかには血圧やコレステロール値が下がった方のお声も多かったですし、尿酸値、血糖値、肝機能など、さまざまな数値が気になる方にもおすすめのサプリメントです。
赤い蓋とすりガラスみたいなボトルが可愛いこちらの商品は240粒入り、12,000円(+税)とちょっとお高めですが、定期コースだと初回価格9240円(+税)になります。
それでもちょっとお高いですが・・・
こちらのパウチだと半分の120粒6480円(+税)。
初回定期価格は3980円(+税)です。
しかも定期コースは回数の縛りがありませんので安心してお試しできます(^^)/
* スポンサーリンク * |