アロマセラピーを始めてカラダのことを学び、カラダを温めること大切さを知りました。
元々はすごく暑がりで、秘書をしていた頃は秘書室の室温は18度に設定していたほどで、皆さんから「冷蔵庫みたいね~」と言われたりしていました。
ひんやりした空気もひんやりした自分の肌も好きだったのですが、すっかり慢性的な冷え症となってしまい、今思うと無知って本当に恐ろしいですね。。。☆
アロマとハーブでかなり改善されましたが、暑がりなので夏の冷房のため、冬よりも夏の方が冷えがひどくなる気がしています。
日本だとまだましですが、先日旅行した台湾やアジアの国々では本当に冷房がきつくて、痛みを感じるほどでした。
この夏は、そんな冷え改善のため、「屋久島の伝統ウコン 屋久島ガジュツ」をお試し中です。もちろん旅行にも持って行きました♪
ガジュツとは紫ウコン。
数年前に冷え予防のハーブティにブレンドされたものを飲んだことがあり、当時も即効性を実感できたので気になっていました。
その後なかなか出逢う機会がなかったので、おひさしぶり♪という感じです。
ガジュツは切ると紫色をしていますが、パッケージも薄紫色です。
屋久島なので、もちろん安心の国産100%。農薬不使用なところも嬉しいです。
1日の目安は10~15粒。数回に分けて飲むよう推奨されていますので、1回は3~5粒ですね。
小さめの粒なので飲みやすいと思います。
飲むときにショウガのような香りがふわっと香り、いかにも効きそうです☆
カラダを温めたいとき、アロマトリートメントでは特にスパイス系のオイルで行うと即効性を実感できます。
「屋久島 ガジュツ」を飲んでみて、やはりカラダの中に取り込めるスパイス系のサプリメントはさらに持続性も高いように感じました。
カラダの中からポカポカして、強い冷房でお肌の表面が冷やされても冷えを感じないです。
温めることで代謝が上がりますし、ウコンなので、肝臓への効果も期待できそうですね♪お酒好きとしては嬉しいです♡
「屋久島 ガジュツ」の代表的な成分は、ぽかぽかをつくってくれるカンファー、腸に溜まった老廃物を押し出すアズレン、余分なコレステロールを排出するシネオールなど。
アロマセラピーでは聞き慣れた名前ばかりです。
ほかにもファイトケミカルを含む100種類以上もの精油成分が含まれているので、飲むアロマセラピーと呼べるかもしれませんね。
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