株式会社ネイシャーシードさんから発売の「ヴィヤンフローラル」のご紹介です。
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モテ香水「ヴィヤンフローラル」とは
「ヴィヤンフローラル」はフェロモンで男を魅了!?彼の心に火をつけるLOVE香水♪
・・・というキャッチフレーズの「フェロモン香水」「ベッドタイム専用香水」。
彼氏とのマンネリに悩んでいる女性や好きなのになかなか関係が発展しない、そんな方におすすめの香水なんです。
媚薬のようでちょっと怪しいかも、と初めは感じてしまいましたが、可愛いパッケージと植物成分配合という点に惹かれて、お試しさせていただきました。
効き目抜群の怪しい成分が使われているわけではなく、「ヴィヤンフローラル」には「オスモフェリン」というフェロモンが配合されています。
「オスモフェリン」とは女性の排卵期に作り出されるフェロモンのことで、ホームページによると、効果があり過ぎるのかアメリカの高校ではオスモフェリン配合香水が使用禁止のところもあるのだとか。
ある意味効き目抜群のようですね。。。
販売元も好きな男性以外の前では使わないように呼びかけられているほどなので、使用場所には気を付けた方がよいかもですね。
他には美容にはかかせないバラエキス、イソフラボンを多く含む大豆種子エキス、女性ホルモン様作用のあるザクロ花エキスやヒオウギエキスのほか、サトウキビエキス、チャ葉エキス、アロエベラ葉、の7種類の植物エキスも配合されており、美肌や女性らしさをアップする効果が期待できますね。
本当に働きかけるアロマ
五感の中で、視覚や味覚などは脳の中の考える部分である大脳新皮質を通るのに対し、唯一脳の本能をつかさどる大脳辺縁系に直接ダイレクトに伝わるのが嗅覚です。
大脳辺縁系は好き嫌いなどの感情、記憶に関わる部位があるため、香りを嗅いだ瞬間に何かを思い出したり、という経験がある方も多いのでは。
香りによって自分でも知らない間に、体の状態や気分が左右され、行動に影響することもあるんです。
女性は父親や兄弟など遺伝子が同じ男性の体臭を本能的に苦手と感じることが海外の実験によっても証明されていますし、近年日本では「香りマーケティング」なるものが活用され、例えばスーパーでカレーのにおいを放つ装置を設置することでカレールーや玉ねぎ、にんじんなどのカレーの具材の販売促進につながっています。
以前アロマのセミナーで、あるカジノではたくさんお金を賭けたくなる香りが使われている、なんてお話をお聞きしたことがありますが、何の香りかまでは教えていただけませんでした。
そんな香りの悪用(?)はよくないかもしれませんが、彼氏ともっと仲良くなりたい、二人で楽しい時間を過ごしたい、恥ずかしがり屋なので背中を押してほしい、という方は是非アロマ香水の力を借りてみてはいかがでしょうか。
「ヴィヤンフローラル」全成分
エタノール、水、香料、PEG-40水添ヒマシ油、ダマスクバラ花エキス、ザクロ花エキス、ダイズ種子エキス、ヒオウギエキス、サトウキビエキス、チャ葉エキス、アロエベラ葉エキス、BG、フェノキシエタノール、赤色106号 |
「ヴィヤンフローラル」の使い方
普通の香水と同様に、手首やうなじなどお肌に適量をスプレーして使用しましょう。
直射日光、高温多湿を避け、冷暗所にて保存しましょう。
「ヴィヤンフローラル」を使ってみた感想
もともとピンクが大好きなので、可愛いピンクの香水「ヴィヤンフローラル」は一目見ただけでテンション上がってしまいました☆
「ヴィヤンフローラル」はパッケージも白とピンクで可愛い。パッケージだけでなく、香水そのものも美しいピンク色をしています。
ピンクには女子力アップするパワーがあると言われていて、「ピンクセラピー」「ピンク療法」という言葉もあるくらい。
ピンクを見たり身につけたりするだけで癒やされたり女性らしい気持ちになったりするのです。
香りは甘いけど甘過ぎないフローラル&フルーティで、スプレーしたらお部屋が華やかな印象になりました。
いわゆる香水のような強い香りではなく、自然な甘さなので香水が苦手な方にも好評です。
使いはじめはアルコールのにおいも少しありましたが、時間とともに気にならなくなりました。
私の場合はお肌につけたときの刺激はほとんど感じませんでしたが、アルコールに敏感なお肌の方は直接つけすぎない方がよいかと思います。
あと、箱の写真を撮り忘れてしまいましたが、シンプルな無地の段ボール箱で配達されますので、ご家族とご一緒の方でも中身がばれず安心して注文できると思いますよ。
「ヴィヤンフローラル」のお得な購入方法
ピンクにアロマ、フェロモンまで☆
気になった方は是非詳細をチェックしてみてくださいね(^^)/
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