今回は「mamori」という保護美容液をお試しさせていただきました。
真っ白なボトルに小さな「mamori」のロゴ。シンプルで清潔感のあるパッケージです。
「mamori 保護美容液」とは・・・？
なんでも「常在菌を育てる、唯一の美容液」、なのだそう。
お肌に生息する常在菌が乱れていると、いくら水分をあたえても蒸発してしまい、化粧水をつけても乾燥してしまうのです。たっぷり水分をあたえて蓋をする美容を続けてきましたが、そもそも水分を保持する力が失われていたのかもしれないんです☆とてもショックです。。。
お肌の常在菌は菌と言っても悪いばい菌などではなく、良い菌です。
常在菌がバリア機能を守ってくれ、水分や油分を閉じ込めるのに役立ちますが、やはり30歳をピークに減少していきます。
30代になって、急にお肌の調子が悪くなるのにはこんな理由もあったのですね。。。
そこで、常在菌のバランスをととのえてくれる、唯一の美容液「mamori」の登場です(^^)/
「mamori」は臨床皮膚医学２５年の経験のある研究者とともに作り上げられた化粧品。
今まで難しいとされていた生きた菌に働きかけることができるようになり、有用成分を肌の深部にまで届けてくれるという、技術の賜が「mamori」なのです。
お肌に乗せてみました。乳白色の乳液のようなテクスチャーです。
香りはほとんどありません。
お肌にのばしてみると、薄いベールで保護されているような、潤いとツヤが出てしっとりしますが、べたつきはありません。
「mamori 保護美容液」というネーミングですが、よく読んでみると「mamori」は１本８役のオールインワンだったんです。
８役とは、ブースター、化粧水、乳液、美容液、クリーム、トリートメント、パック、化粧下地。
これだけでも潤いますが、化粧水のあとに使用すると、しっかり水分補給もできて良いようです。
「mamori」だけの場合と、化粧水のあとに「mamori」を使用した場合と比べてみましたが、やはり化粧水を使用した方が、お肌がさらにぷっくりモチモチになりました♪
パラベンやアルコール、界面活性剤などはもちろん無添加。敏感肌でも使えるのが嬉しいですね。
気になられましたら是非詳細をご覧くださいね(^^)/
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